本日午後より、富田林市の滝谷不動尊にお滝修行に行って参りました。
お滝場に入ってすぐのところに、不動明王、倶利伽羅竜王、稲荷大明神、お地蔵様がお祀りされています。
私は、お滝に入る前に必ずご真言を唱え、禊の間のご加護をお願いしています。
お滝場に通って4年目になりますが、今日は初めての光景に出会いました。30代の女性が、はっきりとした声で神仏にご祈願されていたのです。
私はいつものように、禊の間のご加護を祈願していたのですが、どうやらその若い女性は、呪詛返しの祈願をされているようでした。
その鬼気迫る声に、私は不気味さを感じました。
呪われているということは、相手とそのような関係にあるということです。
そんなことを、神仏にお願いするのは、筋違いではないか…
呪い、呪われるというのは、日常生活でもありふれたことです。
なんやあいつ、なんや気に食わん…… これも立派な呪詛です。そんな中にお互い様の中に自分の学びがあると、私は思っています。
呪詛を返すと、呪詛合戦になります。
昨今の戦争がそれを物語っていますね。
あの若い女性と相手の方との間で、呪詛合戦がエスカレートしませんようにと、陰ながら祈りました。
私も、私の周囲も、みんな平和で健康でありますように!





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