日々のしおり

癒されし治療所の日々

ひとりごと

先週から臨床復帰しましてようやくの日曜日の今日、自宅でおっそ~い朝をまったりとコーヒーを飲みながら過ごしております。

この2週間足らずの期間を振り返りますと、筆者の癒しのための期間だったなぁ~と、つくづくありがたく感じております。

ご予約くださる方々のメールの冒頭には、「その後、お身体の調子はいかがですか」等と筆者をお気遣いくださる言葉を添えてくださってます。

また治療を終えてお帰りになられる際には、みなさま、「先生、どうぞお大事になさってください」って。

まあ、どっちが医療者なのか分かりませんよね。(笑)

でもね、本当にみなさまのお気持ちが、こころにしみるのですよっ。

なんかねぇ~、癒される気持ちになるのですよねぇ。

1月11日のブログで、以下のようなことを書きました。

 『治療する側とされる側。

 この双方の気の交流を、意識的に変えていくと治療する側される側の境界が無くなり、互いによりよくなっていく道があるのでは』と。

 場の気と関係性

先のブログでも書いてるのですが、さあ具体的にどうしよかって考えなくても、もうすでに変化に向けて気は動いてるんだなって感じました。
(楽ちんです♪)

でね、先日、関西と関東の2拠点に生活の場を持つご婦人から、帰阪したのでお昼に治療所に伺いますって連絡があったのです。

このご婦人、筆者が郷里の治療所を閉めて大阪に出てきたばかりのころに、足しげく通ってくださってた方でして、当時は主婦をされていたのです。

もう、14~5年前のことです。

現在は和薬膳の料理家として全国的に活躍しておられるのですが、お昼に来院され、治療所の会議テーブルいっぱいに薬膳料理を広げて、先生、どうぞ召し上がってくださいと。

そしてね、『私の出発の原点は、先生なのですから』って。(@_@)

筆者のこと、そんなふうに思ってくださってたんだと、そら、びっくりするやらありがたいやら…

ジワッとにじむ涙がこぼれないように、とっさに頑張ってしまいましたよ。(*_*;

そしてお料理を一緒に頂きながら、この10数年の間のことをいろいろと語ってくださるのですが、せっかくのお料理の味がわからなくなるくらい感激・感動の連続でした。

筆者、そら元気になりますよ~。

どんな励ましの言葉よりも、ご縁でつながったおかげで、こんなにも元気になって自分の人生が広がったって喜んでくださればねぇ。

こんな凡夫きわまりない自分でも、生きてこの世に居るだけで、一緒に喜びを共有できるんだってね。

今回、大きなケガしたけど、ケガしてなかったらこんな気分というか喜びはやってこなかったかもしれません。

こんなケガはもう二度と嫌ですが、これも何かのお計らいだったのかもしれないなぁ~と思うようになってます。

あっ、そうそう、年始から来院された方々に触れて感じたことは、まず何よりも「自分を生きる」ってことですかね。

人のためとか世のためとかっていう前に、「自分を生きる」ってこと。

自分を生きて、関わった人がどう感じるかは相手の自由ですから。

さて、そういってる筆者、人様から学んで「自分を生きる」ことが出来ますやら。(笑)

キモは頑張らない・意識しないことでしょうか。

今すでに動き出してると感じてるこの流れに、プカプカ浮いて楽ちんで任せることに致します。

みなさま、いつもありがとうございます。

どうか、素晴らしい休日を!!

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