みなさま、こんにちは!
前回から「睡眠」について書き始めたわけですが、今回に至って、どこから切り口を開いていこうか…
ハタと手が止まってしまいましてジッと流れをイメージしてたらあっという間に時間が経ってしまいました。
ですので、思いつくまま成り行きで書いて参りますので、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
さてみなさま、睡眠ってなんのためにあるのでしょうねぇ。
そんなもん、決まってますよね💦
元気を養うためですよね。
でもそれなら元気の元、ご飯食べてたらいいのでは?
なのになぜ人は、寝なければいけないのでしょうかねぇ。
こんな切り口で参りたいと思います。
先の答えは、自然も寝るからです(笑)
3.春ー自然に適う(2) で掲載してます図をもう一度載せますね。
この図をよ~くご覧いただくと、季節を一日に当てはめてますよね。
つまり
朝ー春
昼ー夏
夕ー秋
冬ー夜
ねっ、冬は大自然が眠る時なのです。
だから人間も、眠るのです。
自然界と人間は、常に気で繋がっているのですねぇ。
(ここ重要です!)
そして前回の 12.睡眠について(1) 中で述べました、
『自然界の太陽の動きに寄り沿いなさい』
というのは、やはり人間は小自然だからなのです。
ということはですね、人間の身体にも太陽がある! ってことになります。
そうなんですよ~、月も星も風も水も、ぜ~んぶあるんですよね。
雷だってあるんですよ~っ
本日は、ここまでといたします。
いつも最後までお読みくださり、ありがとうございます。
ブログを通じて、みなさまの身体に起きてることの意味を知って頂けますように…
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