経絡学 事始め 2020.11.28 公開動画 東洋医学講座 活動報告 筆者 : 金澤秀光 経絡 この動画の内容は、五月にリモートで行いました第1回、一の会基礎医学講座の内容の一部を再録したものです。 今期講座の開始に際しまして、稻垣座長が「一の会」の今後の取り組み、目指してい... つづきを見る
肝の臓象ー結語 2020.11.16 筆者 : 金澤秀光 臓象学 中医学では、肝気鬱結という概念があるが、そもそも肝の臓は鬱するのが肝の仕事である。 なぜならば、昇発するためには一旦溜める=鬱することが必要であるからである。 天人相応的に考えると、腎陽によって... つづきを見る
胆の臓象 2020.11.01 筆者 : 金澤秀光 臓象学 胆の生理機能は臨床上、非常に重要であるにも関わらず、中医学的解釈は極めて西洋医学的であり、鍼を握るものにとっては、あまりにも心もとない薄っぺらな内容である。 一の会では、気機を主る中心的な臓腑として... つづきを見る
四季と人体(5) 五節句ー弥生の節句 2020.10.24 四時と人間の相関 活動報告 筆者 : 金澤秀光 筆者:川村淳子 今回は3月3日、弥生の節句について川村淳子先生が、内経医学の自然と人間との関りという視点から講義してくださいました。 3月3日といえば、女の子のお祭り・ひな祭りがピンと来られる方も多いと... つづきを見る
腎の臓象 2020.10.10 筆者 : 金澤秀光 臓象学 基礎医学講座で、臓象学を講義している江見先生のイメージでは、腎の臓はダンベルが想起されるという。 一身の重心が丹田であることを思えば、至極当然なのであるが筆者はやはり三才の大地がイメージされる。 ... つづきを見る
四季と人体(4)五節句ー人日 2020.09.20 四時と人間の相関 活動報告 筆者 : 金澤秀光 筆者:川村淳子 我々が内経医学に触れる際には、当時の人の目に世界がどのように映っていたのだろうと思いを馳せながら学び進めるのが、個人的意見ですが順当であるように思います。 古代人は自然の移ろいに寄... つづきを見る
膀胱の臓象 2020.09.13 筆者 : 金澤秀光 臓象学 膀胱募穴・中極、心募穴・巨闕。 位置関係を天地陰陽・心腎相交の時空間で観ると面白い。 大腸募穴2穴・天枢。 小腸募穴1穴・関元。 中極と巨闕の間にある天枢・関元。 これを時空間と臓象をから... つづきを見る
小腸の臓象 2020.09.05 筆者 : 金澤秀光 臓象学 小腸の扱いは、中医学的にはわずかに触れられているのみである。 しかしながら心の臓との表裏関係に目をやると、それだけでは収まらない重要な働きがある。 穀道の腑はご承知の通り、胃→小腸→大腸という流... つづきを見る
意念 中る弾と中らない弾 2020.08.31 筆者 : 金澤秀光 閑話 意念って書くと、なんか怪しい感じがする方もいらっしゃるでしょう. ですが、フトした時に感じる人の視線や何となくピ~ンと来る感じなどは、この飛んできた意念をみなさま、感知してると思うのですよね。 ... つづきを見る
五臓と五神 2020.08.29 公開動画 活動報告 筆者 : 稻垣順也 筆者 : 金澤秀光 臓象学 五臓に内包されているといわれている、魂・魄・意・神・志の五神。 この五神は、五臓それぞれの生理機能の現れであるのですから、いわば臓象学の範疇に属しますね。 この五神の働きを、五臓の生理特性... つづきを見る
観る側と観られる側 2020.08.28 筆者 : 金澤秀光 閑話 前回、「見ると変化する経穴」ということを書きました。 なぜこのような現象が起きるのかを続けて書いて参りたいと思います。 この原理は、非常に簡単なことであります。 私たちの日常でも、だれにど... つづきを見る
見ると変化する経穴 2020.08.25 筆者 : 金澤秀光 経穴 閑話 臨床に携わっていると、触れるだけで相手が次々と変化していく状況を体験されてる方も多いと思います。 触れて変化が遅いところや変化しないところが目付どころとなったりするのですが、それはさておいて。 ... つづきを見る
四季と人体(3)五節句 2020.08.24 公開動画 四時と人間の相関 活動報告 筆者 : 金澤秀光 筆者:川村淳子 今回は五節句と避邪について。 節句は、節供ともいわれ、神と共に食す行事食の意味合いがあるそうです。 神道で神と人が一緒になって自然の気を取り入れる「直会(なおらい)」という... つづきを見る
百会の対極…失眠穴 2020.08.22 筆者 : 金澤秀光 経穴 経絡 閑話 百会の対極といえば会陰に当たるのですが、場所的には使えませんよね。 では空間を体幹部から手足にまで広げてみればいいわけですよね。 百会と手の井穴は共に陽極です。 すると会陰は、足の井穴としたい... つづきを見る
百会と坊主頭 2020.08.21 筆者 : 金澤秀光 閑話 頭を丸めて意識するようになったのが、一般の方もよくご存じの百会です。 少し前からシェーバーでさらにスキンヘッドにしてからは、より一層百会の存在を意識するようになりました。 筆者の百会と申しますの... つづきを見る