五行論 - 序論 2016.01.08 五行論 筆者 : 金澤秀光 サザンカ―愛らしい・・・五行論は、陰陽論と同じく認識論のひとつである。その五行論は、四書五経の内の書経(しょきょう)、またの名を尚書(しょうしょ)の中の洪範に初めて見ることができ、春秋戦国時代... つづきを見る
四時と人間の相関― 4.冬ー蔵 2015.12.26 四時と人間の相関 筆者 : 金澤秀光 冬鳥たちはどのように過ごしているのだろう4.冬ー蔵冬の季節、すなわち立冬から立春までの3ヶ月を、古来これを閉藏(へいぞう)と言います。秋に収穫したものを、蔵の奥深くにしまい込み、堅く門戸を閉ざす... つづきを見る
四時と人間の相関― 3.秋‐収 2015.12.25 四時と人間の相関 筆者 : 金澤秀光 自然に、美しく枯れていく3.秋‐収【秋・・・収める気】秋の季節、すなわち立秋から立冬までの3カ月を、古来これを容平と言います。春に芽生え、夏に盛んに成長し、秋になって万物が堅く引き締まり、形が定... つづきを見る
四時と人間の相関― 2.夏-長 2015.12.24 四時と人間の相関 筆者 : 金澤秀光 夏・・・躍動感あふれる季節2.夏‐長【夏・・・成長の気】夏の季節、すなわち立夏かから立秋までの3カ月を、古来これを蕃秀(ばんしゅう)と言います。天と地の気が最も盛んに交流し、花は咲き栄え、万物が... つづきを見る
四時と人間の相関― 1.春‐生 2015.12.23 四時と人間の相関 筆者 : 金澤秀光 春・・・梅の花1.春‐生【春・・・生まれる気】春の季節、すなわち立春から立夏までの3カ月を古来、発陳(はっちん)と言います。 自然界のあらゆるものが表面に出てきて、ゆっくりと動き始め... つづきを見る
四時と人間の相関・・・総論 2015.12.22 四時と人間の相関 筆者 : 金澤秀光 初冬・・・美しく枯れる各地域の文化は、それぞれの気候風土に適うように形成されてきた。文化は、衣食住だけでなく、人々の意識の在り様、方向性まで決定づけます。人が健康に生活していくためには、とりわけ... つづきを見る
⑦ 不離決 2015.12.19 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 花火の頃を思い出す・・・ 存在に対して陰陽は便宜上、可分して認識するが、実際的には不可分であり不離決である。例えば、太極としてみれば人類は消長を繰り返しながら増減している。陰... つづきを見る
⑥ 互根・資生 2015.12.18 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 寒気の中の花つつましくとも陽気が盛ん(平衡) 一個の物体は、形=物質と気=非物質で成り立っている。(互根) 明るさはロウが熱せられ気化し、炎となって陰陽の交流が持続している姿... つづきを見る
3.太極陰陽の多面性・・・⑤転化・逆転 2015.12.17 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 ひそやかに・・・いよいよ寒気到来 ⑤転化・逆転陰陽の消長・盛衰のところで述べたように、陰陽は、互いに一対となりながら反比例的に盛衰を繰り返す。転化には、方向性と性質・状態... つづきを見る
3.太極陰陽の多面性・・・④ 平衡・循環 2015.12.16 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 うっすらとしたピンクが、つつましい・・・ ④平衡・循環陽は陰を求め、陰は陽を求め、互いに求め合って自ずから平衡をとろうとする。 陰陽の消長は、平衡という性質があるがゆえに、... つづきを見る
3.太極陰陽の多面性・・・③ 消長・盛衰 2015.12.15 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 芽を出し、花咲き、枯れて散る・・・そしてまた芽を出し・・・・ ③消長・盛衰 陰陽の消長とは、陽が増えると陰が減り(図3)、陰が増えると陽が減る(図4)というように相対的に盛衰... つづきを見る
一の会・呼吸瞑想 活動内容開示 2015.12.14 呼吸瞑想 筆者 : 金澤秀光 12日に行いました「呼吸瞑想会」では、いつになく饒舌になってしまいました。ブログ「いおり日記」で最近書いています「気枯れ」に関して、どのような時に「気枯れ」を起こしてしまうのか、筆者自身の体験からお... つづきを見る
3.太極陰陽の多面性・・・② 可分・相対性 2015.12.14 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 燃えているようだが、なぜか落ち着く色合い ②可分・相対性陰陽両義に分けた後、認識の必要度に応じて「陽中の陽」「陽中の陰」「陰中の陰」「陰中の陽」など必要に応じて分割し、理論上... つづきを見る
3.太極陰陽の多面性・・・① 二分化・属性 2015.12.12 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 さざんか・・・寒気盛んな時期に咲くことができるのは、陽気が盛んであるため日常的に、陰陽を用いて事象を見る目を培うのが肝要 3.太極陰陽の多面性 太極を立てるには、 ... つづきを見る
2.軸(点・中心)と定位 2015.12.10 筆者 : 金澤秀光 陰陽論 冬寒さに負けないひたむきな山茶花(サザンカ) 2.軸(点・中心)と定位 図3-太極陰陽両儀 陰陽論は、単純なモデルでありながら難解とされているのは、 軸... つづきを見る