この記事について
シリーズでお伝えしてます、永松 周二先生による特別講義、臨床家のための「身体学」part4前半は、九宮図と八卦を用いて、参加者の人間関係を具体的に説いておられます。
後半は、呼吸法の考え方と具体的な呼吸法を説いてくださってます。
1を認識する為に9に分け、また呼吸で分け、身体の動き(膨張・収縮)で分け、人生を俯瞰しながら楽しんでいる私の軌跡をお伝えしました。
第3回で本質の見方が分かった方は、これを自身の人生、他の方の人生と言う大きな枠から、どこにいてどこへ向かい、どうしたら輝くのかを考えられる一助となる事と願ってやみません。
一助となると断定はしません。人それぞれなので。あくまで私の初手の開示です。
東洋医学でも、既存の理論や方法論とは一線を画した、鳳凰堂流師伝と言える部分、六字訣(導引、気功)、推手(切診や施術者の意念)、瞑想(数息観、阿字月輪観、空間制御)について講義及び実技をさせていただきました。
また、軸となる哲学は、周易と老子道徳経です。
【永松 周二】
鳳凰堂鍼灸院
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永松先生ブログ ・衆妙の門 https://shuji0211.hatenablog.com/
鳳凰堂鍼灸院 https://note.com/hououdou
鍼道 一の会
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