『鍼道 一の会』事務局スタッフの大上です。
先日 書かせていただいた活動報告
の中で少し触れましたが・・・
外邪を考慮せずに局所治療を行うと、(たとえば)どのようなことが起きるのか?
ということについて。
⇒結論から言うと、局所は良くなったが全身状態は悪化した のです。
そのメカニズムについて、稻垣学術部長の講義から一部抜粋して動画を作成してみましたので、ぜひご覧ください。
ちなみに、ここに挙げたのはほんの一例であり、
他にもこのような症例は たくさんあるそうです!
稻垣先生に魅力を感じられた方は、ブログ「とある針灸師の実情」の読者登録をお勧めします(*^^*)
☆『鍼道 一の会』は、常時入会を受け付けております。
興味が湧いた、面白そう、ピン!と来た方、どうぞお問い合わせください。
お問い合わせは
『鍼道 一の会』 事務局 大上(おおがみ)まで
詳細はこちらへ↓
コメントを残す