『鍼道 一の会』事務局スタッフの大上です。
今日は、当会の副代表であります永松周二先生の投稿をシェアしたいと思います!
永松先生は『鍼道 一の会』東洋医学講座において、《易学》講義を担当してくださっています。
易学って・・・
難しいですよね?
ややこしいですよね?
八卦とか、ましてや六十四卦なんて覚えられないですよね??^^;
私、前々から易学には興味を持っていたのですが、いざ勉強しようとすれども、あまりのややこしさに…敢無く挫折💦してきました!
そして永松先生の易学講義を受け始めて約2年・・・細かい枝葉はさておき、根幹の部分については少し理解できるようになってきたかな?と感じています。
東洋医学を志す方にとって、この「根幹」の部分がまさに必須です!
ブログタイトルは、環の端無きが如し(たまきのはしなきがごとし)と読みます。
タイトルの意味するものは・・記事の中に答えがあります(*^^*)
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