ブログ「鍼道 一の会」

仏教・禅・瞑想

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仏 教

 仏教は、今を去ること約2600年前、インドで釈迦が説いた宗教です。

 その後は、みなさまもご存知の通り時代を経るごとに、また各地に伝播した先で変貌を遂げ、様々な部派・宗派が生まれました。

 日本でも、数多くの宗派がありますが、人々が平和を願い、この人生において「心の平安・安心」を実現したいという点では共通しています。

 ここに東洋医学の共通点を見出すことも、大切なことです。

 身体の充実は、心の充実に繋がります。

 心の安心とやすらぎは、心の自由な創造を実現します。

 心身がこのようでありますと、自由闊達として人生を大いに楽しむことが出来ます。

 そんな手掛かりとなる著書を集めてみました。

 

【ヴィッパッサナー瞑想】

 草薙 龍瞬

 専門用語をほとんど使わずに、誰にでも理解できる仏陀の教えを説いてます。

 また、坐って行う瞑想だけでなく、日常生活の中で「いま・ここ」の自分に気づきながら生活する方法なども、平易に説いておられます。

 

 

ティックナットハン

 

 

アルボムッレ・スマナサーラ

 

 

 

【禅】

 原田 祖岳

 

  

 

大森 曹玄

 

    

 

その他

 

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